第1日目
の履歴(No.5)
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第1日目
へ行く。
1 (2015-09-27 (日) 20:05:22)
2 (2015-09-27 (日) 20:36:49)
3 (2015-09-27 (日) 23:28:48)
4 (2015-09-28 (月) 09:16:14)
5 (2015-09-28 (月) 16:56:36)
6 (2017-08-28 (月) 01:31:10)
MiniCPU
諸注意
†
友達同士で相談することを奨励します。
ハードウェアを扱います。安全にはくれぐれも気をつけて下さい。なにか熱を感じたり、変な匂いを感じたり、その他、おかしいと思ったら直ちにそのハードウェアの電源を切断してください。
↑
午前中-手でI2C素子を操作してみる。
†
説明
演習1. 実際にやってみる。
うまく操作できたら表明してください。確認に行きます。
↑
休憩
†
↑
午後1. miniCPU を作る。
†
説明 ... LD, ST命令
自分で考えてみる。
教員側からの実現例の説明
演習2. 実際に作ってみる。自分で(できるだけ簡単な)プログラムを作って, それでテストしてください。
うまく作れたら表明してください。確認に行きます。
↑
休憩
†
↑
午後2. サブルーチンとアセンブラ
†
教員側からの説明
自分で考えてみる
教員側からの実現例の説明
演習3. サブルーチンを実行する(できるだけ簡単な)プログラム例を自分で作って, それをテストしてください。
うまく作れたら表明してください。確認に行きます。
↑
午後3. miniCPU と I2Cバスの接続(進行状況によって第2日目に回します。)
†
説明
自分で考えてみる。
教員側からの実現例の説明
↑
午後4. 今日のまとめのレポート作成と提出
†
演習がまだできていない人は, それをやってから書いても良いです。各演習ができたらそのことを表明してください。(ただし, 時間内で終わりそうになかったらあきらめて, その旨をレポートに書いてください。努力は認めます)
以下の項目を含んだレポートを Word で書いて、mail に添付して提出してください。半機械的に受け取ります。
mail の Subject は
fpga-i2c-1
(すべて半角小文字)にしてください。
メアド
yamanoue@fuip.fukuyama-u.ac.jp
番号、名前
今日の授業の概要(3行以内で)
演習1 の verilog
演習2 の miniCPU の拡張部分の簡単な説明と miniCPU.v (?), テストコードの簡単な説明(何をするプログラムか?)と ram.v, 実行結果とその説明(ちゃんと思惑通り動いていることを簡単に説明する)
演習3 のサブルーチンのテストコードの簡単な説明と ram.v, 実行結果とその説明
今日, 何を学んだか?
質問
感想